And U公式YouTubeチャンネル開設皆さまお久しぶりです。GWも始まり春の日差しが強まって参りましたが、いかがお過ごしでしょうか。新型コロナウィルスがなかなか収束する気配もなく、一日も早い収束を願うばかりです。2020.05.01 08:49
今週のおすすめミックス vol.6【バナナ×ストロベリー×チョコストロベリー×チョコミント】久しぶりのブログ更新。台風も過ぎ去り、快晴なお天気で過ごしやすい日々が続いています。明るい店内でシーシャを吸いながらまったり過ごすのも良いかもしれませんね。最近はオープンから多くのお客様にご来店頂いていることが多く、スタッフ一同、心から感謝しております。ありがとうございます。弊社では、電話・SNS・LINE公式アカウントからもご予約を承っております。気軽にお問合せくださいませ。2019.09.11 05:26
シーシャフール2019高知と名古屋、知らない土地で過ごした素敵な時間。こんにちわ、And Uです。新元号、【令和】に決まりましたね。出典元は万葉集の巻五、梅花の歌三十二首の序文から。この句の中にある、おめでたい月を表す「令月」と、風の心地よさを表す「気淑風和」の「令」と「和」の文字を合わせて「令和」としたとのこと。うららかな春の日のような平和な時間が訪れるように願い付けたという説もあるみたいですね。平成から令和に代わっても、皆様が平和な日々を過ごせるよう、切に願っております。2019.04.10 11:31
今週のおすすめミックス vol.5【ラベンダーミント×ローズ×ラズベリー×ジャスミン】早くも3月後半。昼間は暖かくなってきましたが、夜はまだまだ風が冷たいですね...。皆様、お風邪など召されないよう、お身体ご自愛くださいませ。去年末から新たなスタッフも加わり、新体制がいよいよ整って参りました。新しい物を取り入れつつ、古き良き物を残し、皆さまがAnd Uで居心地のよい時間を過ごし頂く為に、新しいスタッフ共とに日々精進していく所存です。今後とも、宜しくお願いします。2019.03.14 10:05
【スタッフインタビュー】SHISHA de TREE ナオト丸山 ナオト(マルヤマ ナオト)ニックネーム:ナオト26歳。2017年7月より勤務日本とメキシコのハーフ。元バーテンダーで、同会社のサバゲーフィールドを制作し、朝サバゲーした後、夜バーで働くという、生粋の筋肉マン。好きな飲物は炭酸水。嫌いな物は糖質。「テキーラ・マエストロ」の資格を持ち、テキーラを通じて、新しい出会い、親睦を深める方法を日々模索中。甘いマスクの下に隠れるドM体質。口癖は「きもちいいっす」。あと、たまにスペイン語でぼやく。勤務地は姉妹店・赤羽SHISHA de TREEがメインだが、上野And Uでも月数回勤務している為、今回は番外編としてスタッフインタビューに登場してもらう。(聞き手・文:りっけんマン)自分が知らなかったシーシャの味、そしてコーヒーの味。りっけんマン:初めてシーシャ吸ったのはいつ頃?ナオト:元々働いていたバーでおまけ程度のシーシャを提供してたので、そこで吸ったのが最初ですかね。21歳ぐらいだったかな?それから25歳までそこのバーで働いてたんですけど、そこのシーシャしか吸ったことがなくて、正直シーシャってあんまり美味しくないなって。当時は思ってました。笑でもある時に、赤羽SHISHA de TREEで初めて他店のシーシャを吸ってみたらバカ美味くて...!! で、そのときに一緒にアイスコーヒーも頼んだら、それもバカ美味いじゃないすか。僕当時はあんまりコーヒー好きじゃなかったんですけど、あれは衝撃受けちゃいましたね....。それ以来、コーヒーについてもちょっと勉強し始めましたね。りっけんマン:そのとき吸ったフレーバーって覚えてたりする?ナオト:忘れもしないっすよ。「G.O.T.A from NAGOYA」です。笑 ※赤羽店のRECOMMEND mixで「ラズベリー・グァバ・ミント」がブレンドされている。りっけんマン:でた「G.O.T.A」。笑 赤羽で人気のmixだよね!じゃあ、そこからしばらくお客さんとして通ってたのかな?ナオト:いや、実は僕がそこからスタッフになるまでの期間って2週間ぐらいしかなくて。SHISHA de TREEの雰囲気の虜になってしまってからは、連日通うようになってましたね。内心「雇ってくれないかなぁ」って思っていたので、すぐスタッフと仲良くなりました。そしたら...。りっけんマン:まんまと?笑ナオト:まんまと、でした。笑2019.02.14 06:13
新年のご挨拶新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。...と、新年のご挨拶を書き込んでいる今日は1月31日。今年もあっという間に日々が過ぎそうです。笑旧年中は、And Uで大変多くのお客様にお会いすることができました。いつお会いしても、笑顔でいらしてくださる常連のお客様や、初めてシーシャを吸いにいらしてくださるお客様、中には県外、はたまた海外からAnd Uを調べていらしてくださる方も毎日のように増えていき、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。2019年も、皆様の【サードプレイス】の一つとして、最高級のシーシャとドリンクを常にご用意し、豊かな時間、豊かな生活を送る手助けをするような空間を作れるよう、スタッフ全員で日々精進していく所存です。2019.01.31 05:16
HECATE導入致しました!こんにちは!弊店でも人気のヘカテを導入開始致しました!ノンアルコールでありながらもシャンパンの様な口当たりで、ラムやキーライムの様な香りが楽しめます。飲みやすいエナジードリンクの様なイメージですね。ヘカテを使ったカクテルのご提案も可能ですので、是非お近くの店員までお声掛けください!シラフだけど、アガっていきましょう🎶2018.11.15 15:16
【スタッフインタビュー No.4】俊平 vol.3(3/3)大杉 俊平(おおすぎ しゅんぺい)ニックネーム:しゅん君、シュンペータ、ペーちゃん、など28歳。2014年12月より、赤羽SHISHA de TREEオーナーを務める。2017年3月より2号店に当たる上野And Uオーナーとなり、現在は両店の店長を兼ねる。新卒入社した建築系の会社を脱サラし、鎌倉の老舗喫茶店で働く。その後、友人とSHISHA de TREEを共同経営で立ち上げる。シーシャを構造的・体系的に分析する理論派だが、普段の言動はあまりに支離滅裂。上品な接客に覗かせる狂気に、馴染み始めのお客さんは困惑すること多々。赤羽で忙しくなると、たまに人を殺しそうな目をしてシーシャを作っている時がある。おかわりをお願いするときは勇気を出そう。(聞き手・文:オザケン)無人島に行ってサバイバルとかしたくねえ?オザケン:好きな休日の過ごし方は?俊平:シーシャ吸っちゃうんだよなあ(笑)。結局、やることなかったりしてさ。古着見るのは好きだね。あと、夏は海遊び。冬はボード。どちらかというアウトドア好きだけど、休日の過ごし方はかなりインドア。オザケン:趣味とかある?俊平:読書好きだよ。活字を読む、って行為が好きだね。音楽聴くのも好きかなあ。あとはバイクか。ふらっと一人でツーリング行くのとか、あったかくなったらまたしたいなあ。アウトドア全般は好きだね。今やりたいのは、無人島に何も持たずに1泊2日くらいするやつ(笑)。オザケン:自分をフレーバーに例えるなら?俊平:シトラスティーかな。オザケン:それ、好きなだけでしょ?俊平;いや、ほら、何に入れても、いい仕事するでしょ?オザケン:あー、うん、そうだね(聞いてない)。りかちょ:ペーちゃんは絶対カルダモンだと思う!俊平:そうかあ?りかちょ:カルダモンン!オザケン:だそうです。2018.02.28 02:00
【スタッフインタビュー No.4】俊平 vol.2(2/3)大杉 俊平(おおすぎ しゅんぺい)ニックネーム:しゅん君、シュンペータ、ペーちゃん、など28歳。2014年12月より、赤羽SHISHA de TREEオーナーを務める。2017年3月より2号店に当たる上野And Uオーナーとなり、現在は両店の店長を兼ねる。新卒入社した建築系の会社を脱サラし、鎌倉の老舗喫茶店で働く。その後、友人とSHISHA de TREEを共同経営で立ち上げる。シーシャを構造的・体系的に分析する理論派だが、普段の言動はあまりに支離滅裂。上品な接客に覗かせる狂気に、馴染み始めのお客さんは困惑すること多々。赤羽で忙しくなると、たまに人を殺しそうな目をしてシーシャを作っている時がある。おかわりをお願いするときは勇気を出そう。(聞き手・文:オザケン)あなたと一緒に作るシーシャ。あなたと一緒に歩む店。オザケン:なんで2号店を上野に決めたの?俊平:当時(2017年春)の時点で、渋谷新宿池袋はじめ、大きな駅にはシーシャ屋は既にたくさん出店していて、その中で、これからのことを考えてターミナル駅を押さえておきたかった、というマーケティング的な理由は一番大きいかな。あとは、海外からの観光客の出入りが多い街だから、シーシャとの相性もいいと思ったし、需要はあると思ったんだよね。実際、海外からのお客さんは少なくない。オザケン:上野ってどんな街?俊平:地元の人は少ないよね。赤羽との大きな違いだと思う。目的意識を持って来てる人が多い印象かな。赤羽は結構、地元の人か、飲みに来た人か、わかりやすいんだけど、上野の方が属性分布はバラバラだと思うな。でも、いわゆる赤提灯的なお店から、おしゃれなお店から、映画に観光スポット、幅広くて面白い街だよね。オザケン:And Uのコンセプトは?俊平:赤羽が狭くて、賑やかで、っていうお店だったから、もう少し広くて、ラウンジっぽいお店を作りたかったんだよね。コンセプトらしいコンセプトは、その一点かな。オザケン:And Uの名前にはどんな想いを込めてるの?俊平:まず、上野のUだよね(笑)。シーシャ、とかはもういいかなって思った。入れたくなかったんだよね。シーシャの文字を見て、シーシャ好きな人が来るのは当たり前じゃん?シーシャ屋さんって思われなくてよかったし、今でもそれでいいと思ってる。あとは、「あなた」のYOU。シーシャって、極論一人で吸うものだけど、シーシャを作ったり調整するのは店員で、ある意味一緒に育てていくものだと思うんだよね。そういう意味もあって、And Youって意味を込めたかな。オザケン;他のお店と比べた時に、ここは違うぞ、と自負していることってある?俊平:よく言われるけど、綺麗なシーシャ屋さん、ってことかな。シーシャとか、喫茶店とか、そういう垣根を越えて、純粋にラグジュアリーだと感じてもらえる空間にしたかった。同時に、敷居も少し高くなってるとは思うけどね。いい意味で。だから、客層とか、お客さんの振る舞い、過ごし方は、赤羽と全然違うし、多分他のシーシャ屋さんと比べても、違うんじゃないかな。2018.02.25 04:00
【スタッフインタビュー No.4】俊平 vol.1(1/3)大杉 俊平(おおすぎ しゅんぺい)ニックネーム:しゅん君、シュンペータ、ペーちゃん、など28歳。2014年12月より、赤羽SHISHA de TREEオーナーを務める。2017年3月より2号店に当たる上野And Uオーナーとなり、現在は両店の店長を兼ねる。新卒入社した建築系の会社を脱サラし、鎌倉の老舗喫茶店で働く。その後、友人とSHISHA de TREEを共同経営で立ち上げる。シーシャを構造的・体系的に分析する理論派だが、普段の言動はあまりに支離滅裂。上品な接客に覗かせる狂気に、馴染み始めのお客さんは困惑すること多々。赤羽で忙しくなると、たまに人を殺しそうな目をしてシーシャを作っている時がある。おかわりをお願いするときは勇気を出そう。(聞き手・文:オザケン)どれだけ上質な「暇」を提供できるかが、シーシャだ。オザケン:シーシャとの出会いはいつ?俊平:共同経営者が持ってきたのがきっかけだね。バックパッカーで特にエジプトとか回っててさ。現地で買ってきたやつを鎌倉の海沿いで吸ったのが初めてかな。それが、20くらいの頃だから、10年くらい前か。まだ東京にもシーシャが全然入ってきてない頃。正確じゃないけど、シーシャ下北沢さんも、まだなかった頃だと思う。オザケン:シーシャの印象はどうだったの?俊平:ん?もう、完全にヤバいやつきたな、って感じだよね(笑)。「ああ、ピリオドの向こう側に行ってしまったな。どうやってこの人との交友関係を絶っていこうかな」とか考えてたよね。オザケン:そこから考えると……俊平:うん、この10年で環境は本当に大きく変わったよね。今では、大学生が結構な数、シーシャに興味持ってるんだもん。一過性の流行だったとしても、すごいよね。オザケン:お店で吸うようになったのはいつ頃?俊平:22,3の頃かな。自分の中で、シーシャブームが来たのね。お下がりのシーシャもらって、家で作ってたら、だんだん味の違いがわかるようになってきた。「おや?そこそこうまいのでは?」とか考えてた。まあ、今考えると、とんでもなくまずい代物だったと思うんだけど、そもそも日本、こと東京のシーシャカルチャーの成熟度自体が、まだまだだったってことだと思う。オザケン:シーシャ屋を開くことになるきっかけは?俊平:詳しく話すと長くなりすぎちゃうから、少し省くけど、脱サラして鎌倉の喫茶店で働いてて、そこの店長にならないかって話と、それ以外にもう2つほど、声がかかったんだよ。ある年の大晦日に。で、一番面白そうな、今の道を選択したって感じかなあ。シーシャにこだわりはなかったよ。それなりに好きではあったけど、いち商材、ツール、くらいの認識だったかな。俺はコーヒーが好きだったから、コーヒー淹れられるならいいかな、くらいの気持ちだったかな。オザケン:そんな俊くんも、今では中毒かなってくらいシーシャを吸ってるわけですが……俊平:そうなんだよなあ(笑)オザケン:シーシャの魅力ってなんだろう?俊平:シーシャって、ぶっちゃけ暇だと思うんだよね。その時に何をするか。個々人の色がよく出ると思う。積極的に暇な時間を作る、っていう割と珍しいツールじゃないかな、って感じてる。赤羽をオープンしてすぐ、まだ全然お客さんもいなかった頃。今話したようなことに気がついて「自分に時間を取ってあげるものですよ」「あえて、なにもしない、という時間の過ごし方を提供しているものなんですよ」ってお客さんに伝えるようになった。そうしたら、リピートしてくれるお客さんがすごく増えて。腹に落ちたような感覚があったよね。オザケン:ただの喫煙具なんだけどね。俊平:そうなんだよね。たかが喫煙具、されど喫煙具、というかさ。新年の挨拶にも書いたけど、面白いよね。2018.02.21 05:45