【スタッフインタビュー No.1】アキラ vol.3(3/3)
中島 亮(なかじま あきら)
ニックネーム:アキラ
23歳。2017年11月より勤務。
日本の大学に進学するも、中退し、マレーシアの大学へ進学。
日本へ帰国後、And Uにてスタッフとして勤務しながら、現在はお笑い芸人を目指す。
はにかみ屋さんだが、はにかみながら、なにかひとつ面白いことを言おうとする。
あと、インタビュー中すごくカメラを気にしちゃう。すごく見てくる。
外国人の集客も含めて、今後どうやってお店を盛り上げていこうか画策するなど、
真剣にお店のことを考えているお店大好きマン。
(聞き手・文:オザケン)
海洋系に進みたかった中学生活。
お笑い芸人になりたい、今。
オザケン:中高の時はどんな学生だった?
アキラ:中学の時はバスケ部、高校の時はテニス部でした。高校からテニスは始めたんですけど、経験者が多かったんですよね。最初はコートにも入れてもらえなくて。ただ、負けず嫌いな性格なので、燃えちゃったんですよね。個人的にスクール通って、ジュニアの一番上のクラスまで通うようになって。最終的には、自分の代のエースになって、部長にまでなれるようになりました。
オザケン:高校の学科は普通科だったの?
アキラ:国際科に進みました。海の生き物が好きで、中学二年生までは海洋系に進みたかったんですよね。
オザケン:面白いね!
アキラ:好きになったことをとことん突き詰めてしまう性格で。ただ、父親から高校までは専門性が高いところよりも、広く学べるところに進んだ方がいいと勧められて、国際科に決めました。
オザケン:マレーシアの大学では何を学んでいたの?
アキラ:インターナショナルビジネスを勉強してました。国際的にビジネスをする上で必要になる、マーケティングや、為替相場の変動、どういう人材を必要とするかとか、どんなコミュニケーションが必要になるかなどを学んでいました。
オザケン:将来どんな仕事がしたい、とかはある?
アキラ:マレーシアの大学を出て何をしようか考えた時に、お笑いか、自分でビジネスをできるようになる道を選ぶか、考えたんですね。でも片方を選んだら、もう片方ができなくなるわけでもないなあと思って、昔からやりたかったお笑いの道に進むことを決めました。将来は、お笑いを続けながら、例えばゲストハウスをやったりしたいですね。ゲストハウスを軸に、シーシャ屋さん運営したりとか。大学で学んだことを活かしていきたいです。
オザケン:休日は何をしていることが多い?
アキラ:ネットで雑学読んでます(笑)。小さい頃から父親の知らないことを知りたくて。今でも、いろいろ雑学は見ちゃいますね。あとは、旅が好きです。マレーシアに進学したのも、バックパッカーをやっていたことがきっかけだったので。日本に帰ってきてからは、なかなか旅できてないんですけどね……。
オザケン:これからの課題、挑戦したいことは?
アキラ:スタッフのみんなを超えていきたいです!誰になりたいとか、憧れてる、ということではなくて、オリジナルでいたいというか。「アキラみたいになりたい」と思われる人になりたいですね。あとは、人間の域を超越していきたいですね。人間のトップになりたいです。全ての存在を超越した存z(以下割愛)
オザケン:自分をフレーバーに例えるなら?
アキラ:パンラズナです!癖は強いんですけど、ハマっちゃう人もたくさんいるというか……、あとはやっぱr(以下割愛)
オザケン:最後に、他のスタッフを一言で表現してください。
アキラ:
・りっけんさん
ヒッピー
・俊さん
アポカリプス
・りかちょさん
鬼
(終)
スタッフインタビューNo.2はりっけんマンです。ご期待ください。
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